ブリスで自動車の輝きを保つために
ブリスのコーティングをやっと使いはじめました。自動車のコーティングもいろいろ種類がありますね。
以前は、固形ワックスのシュアラスターを使っていました。
ブリスは、シリコンフッ素系コーポリマーにガラス繊維素・セルロース繊維素を常温エマルジョン重合可能にした自動車のダブルコート製品です。
ブリスの艶の効果期間は、屋外駐車週1回洗車で、4.5ヶ月保持できます。 洗車は週一ではやっていないので、私の車でどれぐらいもつかレポートしていきたいと思います。
洗車とブリスの施工の両方を記録していきます。雨の日の車の汚れも少なくなってきたような気がします。もっと、車を洗車しなければ!
ブリスX(bliss X)で自動車のボディをコーティング始めました。
洗車をした後にボディへコーティング
ブリス・320SPセットは、320ml入りの「ブリス320」と、ブリス拭き伸ばし用スポンジ「大判エステルスポンジ」、拭き上げ用マイクロファイバークロス「スーパー拭き上げクロス」、のセットです。
大判エステルスポンジで素早く塗れて、プロも愛用の最高級クロス「スーパー拭き上げクロス」を使用すれば、塗りむらになりやすい濃色車も楽に施工できるセットです。
洗車を念入りに行ったあとで、ボディの下地処理を行うことが大切なようです。
ブリスのコーティングを車へ吹きつけて水をかけて流した後、水分をふき取るだけです。
洗車後の濡れた状態で施工できるのがいいですね。とても簡単で時間もかかりません。
拭き取った後は、濡れたような艶のあるボディになりますよ。
施工した後は、ボディーやホイールが汚れにくい
コーティングを施工した後は、ボディやホイールが汚れにくくなったと思います。
雨の後でも汚れが目立たないですね。濡れたような艶が妖しい雰囲気を醸し出しています。
下地処理はまったくやらなかったのですが、このつやです。次回は、粘土で鉄粉除去や研磨などの下地処理をしっかりやってからコーティングしてみたいですね。
最近発売された、ブリスneo(ネオ)も早く一般発売してくれるといいですね。
ホイールは純正のまま、グッドイヤー LS2000へタイヤ交換しています。ホイールは綺麗なままです。
携帯をブリスでコーティングしました。携帯電話へのキズが付きにくくなります。