DVDドライブやプリンタ複合機

デスクトップパソコン

パソコンを使っていると、周辺機器も沢山購入したくなってきますよね。私も沢山購入してしまっています。値段の高い大きな買い物が多いので、通販で安く購入できるのはいいですね。

ホームページ作成ソフトやウイルス対策ソフトなども購入しています。

最近購入してよかったものは、プリンタ複合機ですね。スキャナとプリンタが一体となっています。また、CDやDVDのラベルへ直接印刷できるキャノンのプリンタもいいですね。私も使っています。

ソフトウェア

ソフトウェアでは、ウイルス対策ソフトやホームページ作成ソフトウェアなどを購入しています。バージョンアップの際には、店頭で購入するほうが安い場合もありますが、新規に購入するのであれば、通販のほうが激安ですね。

パッケージを購入せずに、ダウンロードで購入できるのもいいですね。使いたい時にすぐに準備できます。携快電話はダウンロードにて購入しています。

キングソフトオフィス インストール30

ハードウェア

私が購入したハードウェアには、プリンタ複合機やDVDドライブがあります。プリンタは2代目です。エプソン(EPSON)、キャノン(Canon)と使ってきています。

DVDドライブは、I・Oデータ(アイオーデータ)のものを使用しています。ボディがシルバーで今使っているパソコンに合っているのが良いですね。

技術資料

地上アナログ放送が終了した後の、地上デジタル放送に対応するためには、地デジ特有の知識を身につける必要があります。パソコンのドライブもCPRMやブルーレイなど、沢山の規格に適合したものを使う必要が出てきます。ソフトウェアもいろいろ購入しなければいけませんね。

パソコンの種類

パソコンにも種類があります。代表的なものは、次の通りです。

  • デスクトップパソコン
  • ノートブックパソコン

パソコンを使って出来る作業はいろいろありますが、パソコンの種類によって得意・不得意がありますので、使用用途を決めてからパソコンを選定したほうが良いですね。画像や動画を扱うのであれば、高性能なパソコンがいいですね。

デスクトップパソコンの特徴

メリット

ノートパソコンと比較して、同じ性能であれば、価格が安くなります。これは、パソコンを構成するパーツを小さくするコストがかからないためです。

大きなモニターやテンキー付きのキーボードなど、作業性が上がります。また、ディスプレイやキーボードなどを簡単に別なものにも交換が可能で、本体のみ、ディスプレイのみでのバージョンアップも可能です。

拡張スペースがある場合、容易にビデオカードや拡張カード、ハードディスクドライブなどハードウェアの追加などができ、機能拡張が簡単に行えます。

デメリット

ディスプレイとパソコン本体など、大きな機器を置くスペースが必要になります。机の上などに置く場合は、省スペース型のパソコン本体にする必要があります。

大きな筺体やディスプレイは、容易に持ち運びができないので、決まった場所でのパソコン操作となります。モバイル向きではありません。

各機器はケーブルを使って接続するため、見た目にもごちゃごちゃしてしまいます。電源だけでもパソコン本体とディスプレイ用の2本必要になります。

ノートパソコンの特徴

メリット

パソコン本体とモニタが一体となっているため、持ち運びに便利です。これにより、モバイルパソコンとしていろいろな場所でのパソコン作業ができるようになります。

キーボードなども本体と一体となっているので、ケーブルが外部にでることもなく、すっきりします。電源は1本のみで済みます。

バッテリーを内蔵しているため、電源コンセントが無い場所でも、一定時間パソコンを利用することができます。また、コンセントへ接続している時に停電が発生した場合でも、バッテリーで動作するのでデータの消失の危険性が減ります。

デメリット

同性能のデスクトップパソコンと比較して、価格が高くなります。小さな筺体に部品を詰め込むためのコスト増です。

機能拡張を行いたい場合でも、スペースがないため、拡張は外付けパーツに限られてしまいます。その場合、デスクトップパソコンとあまり差がなくなってしまいます。

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